ショーのプロデューサーを紹介します。

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プロデューサーご挨拶


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          総合プロデューサー
      関根 清和 Kiyokazu Sekine


1962年、愛町吹奏楽団は4人から始まりました。
50年の間に団員は140名を超え世界に通用するマーチングバンドへと大きく飛躍しました。今年6月6日・7日に楽団創立50周年を記念して「EVOLUTION~進化」と題したステージショーを白鳥センチュリーホールで開催します。
アダム ラッパやブラストのキャスト、バトン界からシルクドソレイユの稲垣正司をはじめ、本庄千穂、河津修一らのスーパースターと愛町が共演します。ニューヨークのブロードウエイで脚光を浴びているコンピューター映像と音楽がリンクする全く新しいコンセプトで創られた驚愕と感動のステージを皆様にお届けします。

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       芸術監督/作曲・編曲
       パフォーマー(トランペット)
      Adam Rapa アダム ラッパ


 このショーが出来上がるまでに、私に起こった奇妙なストーリを皆さんにお話しします。あまりにもいろんなことが起こったので、すべてを書く事はできませんが、ハイライトを抜粋してお話します。

 1年前、私と妻、エリザベスは、インドの音楽大学での指導と、インドの民族音楽を勉強するため、ニューヨークのアパートを解約して、インドのチェンナイ市に移り住むことになりました。インドに到着してすぐ、ここでの生活は私たちが思い描いていたようなシナリオとは違うということに気づきました。数週間、自分たちに降り掛かってきた数々の困難をいかに乗り越えていこうかと悪戦苦闘しましたが、最終的に、自分たちのこれからの将来も考え、ひどい現実と争うのはやめインドを離れることにしました。しかし、自分たちには他にどこにもいく場所はありませんでした。アパートもない、新しいアパートを借りるためのお金もない。インドの音楽大学での指導に集中し、大学からの給与をあてにしていたため、カレンダーにはコンサートの仕事さえ入れていない。私たちは、重大な決断を迫られました。早く決断しなければならないが、いったいどこへ行けばいいのか?

 私と妻は日本に行く事が2人にとって最善のプランだと考えました。しかし、「私たちはなぜ日本に行くのか」「日本で何をするのか」「日本で生きていけるのか」などの答えは見つからないままでした。1つ安心できたことは、 日本には仕事のつながりから、頼れる友人がたくさんいたということです。もちろん、あてがあったわけではありません。日本に行けばなんとかなるのではないかという少ない希望にかけてみました。銀行には少しの貯蓄しかありませんでしたが、思い切って東京行きの飛行機の切符を買って2日後に日本へ向かいました。すごい勇気だと思いませんか?インドを出る直前、日本にいる数人の友人に連絡をし、「私たちは、急遽日本に行く事になりました。」と伝えました。

 数年前、私が日本に行ったとき、愛町吹奏楽団と共演しました。その時、愛町吹奏楽団には外国からの来客が来た時などに宿泊できる、ゲストハウスがあることを知りました。そのことを思い出し、インドを出発する前、愛町の方に、「私と妻のエリザベスが新しいアパートを借りるまで、愛町(愛清)のゲストハウスに泊めてもらえませんか。」と連絡をしました。すると、愛町のディレクター関根清和先生より、 "Please come to Aimachi. You are welcome!!!!!" 「どうぞ愛町に来て下さい。あなたのお越しを歓迎します!!!!!」という連絡がありました。私たちが愛町(愛清)に到着すると、関根先生が、「驚くような偶然です。実は私はあなたを愛町(愛清)にご招待したいと思っていました。近々あなたに連絡をとり、愛町50周年の記念公演に出演してほしいとお願いしようと思っていたところです。」   これは偶然だと思いますか?

 私とエリザベスは、私たちが長年思い描いてきたシアターショーを実現する最高のチャンスだと感じました。数日間2人でショーのアイディアについて話し合い、関根先生にお話しをしました。すると、関根先生は「それは素晴らしいショーだ」と感激してくださったのです。エリザベスもこの時のことを、詳しく自分の挨拶文に書いています。ぜひ読んでみて下さい。関根先生は、「ぜひこのショーを愛町50周年の記念公演としてやってみましょう」と言われました。この言葉を聞いたとき私は、「すべては偶然ではなかったんだ。」とはっきりわかりました。私とエリザベスは、誰からも知らされてはいませんでしたが、長いまっすぐな道を通って、愛町にたどり着いたのです。すべての失敗、苦労や残念な体験は、道の上のでこぼこであり、道はまっすぐ愛町へと繋がっていたのです。そして、この革新的なシアターショーを描くチャンスに繋っがたのです。

 それ以来、たくさんの素晴らしいことが、私たちに起こりました。

 私たちは、愛町のメンバーたちと日々過ごしています。彼らは、本当の家族だと思えるような素晴らしい人々です。私たちは、毎晩一生懸命練習を重ね、このショーを完成させようとしています。愛町のメンバーとの練習は、大きな喜びを与えてくれます。これからも、愛町が大きく成長していけるために、彼らと一緒に練習を続けていこうと思います。

 約2時間を越えるフルサイズのシアターショーのために、さまざまなスタイルの音楽を生み出していくというプロセスは、私が持っていた作曲能力を成長させてくれたと同時に、私に大きな感動を与えてくれました。

 このショーを通して自分の妻、エリザベスがどれくらい有能な芸術家かということを改めて知りました。もちろん、私は彼女が才能ある音楽家で、自分よりも賢い人間だということは知っています。しかし、このショーを作り上げていく過程の中で、運営、管理という面も含め、彼女は大変有能でした。私には彼女が今までよりも眩しく輝いて見えます。これだけ才能のある人間を妻に持つ事ができたという喜びを、どのような言葉で表していいかわかりません。ショーをご覧になられたら、私の説明の意味がわかります。

 このプロダクションに、自分が信頼できる素晴らしい人々を招待し、コラボレーションできることを大変嬉しく思います。例えば、私の友人、ブランドン エパーソン。彼なしでは今回のショーは実現しませんでした。彼の持つ驚くべきテクノロジーの技術と仕事に対する熱心な姿勢が、このショーの基盤になっています。その素晴らしい能力は、人の生き方をも変えてしまうほどの大きな感動を、私たちに与えてくれます。

 他にも海外から集まってくれるキャストの皆さんがたくさんいます。彼らは、素晴らしい才能と創造性、そして優しい心を持った人々です。長年に渡り、私に強いエネルギーを与え続けてきてくれました。今回、この特別な機会に、彼らと数週間、寝泊まりを共にし、練習をできることは大きな喜びです。

 最後に、関根先生に心から感謝したいです。私のビジョンを信じ、私と理想を共有し、私の夢に投資してくださったお陰で、たくさんの人々と喜びを分かち合う事ができます。


たくさんの愛と感謝の気持ちを込めて
With so much love and gratitude,

アダム



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       クリエイティブディレクター/パフォーマー(ボーカル)
     Elisabeth Vik エリザベス ビック


 私は小さい頃、ずっと歌っていました。アダムと出会う十年以上前から、音楽を勉強していました。常に、音楽は自分の人生だと思ってきましたが、正直なところ........そんなに音楽は好きではありませんでした。もし、誰かに「好きな音楽家は誰ですか」と聞かれたら、「私が思い当たるのは一人だけ、レイ チャールズです。」と答えます。なぜかと理由を聞かれても難しいのですが、「ん〜、特別なものを持っているから....」でしょうか。

 2009年にイスラエルのジャズフェスティバルで初めてアダムに会いました。それから私の人生は大きく変わりました。「私たちは恋に落ちて新しい人生を歩き出しました」などという変わりに、「彼が演奏してくれた音楽が私のすべてを変えてしまいました。」と言わせて下さい。レイ チャールズの音楽に感じた特別な「何か」をアダムの演奏に感じました。後々わかったのですが、レイ チャールズが持っているような特別な力を持った音楽家は世界中にたくさんいたようです。私が知らなかっただけで....。最初にアダムと出会い、彼の好きな曲をたくさん聴かせてもらってからは、優秀な音楽家の音楽を探して聴くようになりました。彼らの作り上げる芸術はいつも私に大きな感動を与えてくれます。私も自分が歌う時も彼らのような「素直な気持ち」で歌いたいと願っています。そして、本当にいい音楽と出会えたときに感じる神秘的な何かを皆さんに感じてもらいたいです。

  昨年から不運な出来事が続いていましたが、昨年の末、愛町吹奏楽団のゲストハウスにたどり着きました。それからずっとエボリューションのショーを作っています。2012年は、私が世界中で感じたたくさんのパワーを多くの人々とシェアーして行きたいと願っています。

 私たちがはじめてエボリューションのコンセプトについて、愛町の関根清和先生にお話をする前、この企画は愛町の記念公演にはふさわしくないのではないかと感じていました。なぜなら、皆さんもご承知の通り、愛町は宗教団体だからです。私が考えたショーの構想は、世界の常識や物理学の理念をもとに考えだしたものだったからです。私たちの考えはきっと関根先生には受け入れられないだろうと考えていました。しかし、私たちがショーの構成を1つ1つ説明していくと、関根先生は、興奮した様子で真剣に私たちの話を聞いてくれました。 驚くことに、 私たち無宗教の人間が、自然の原理や、どこの国のいつの時代にも通用する考え方をもとに書いた物語は、 天理教の教えのような内容だったそうです。

 私は、世界中すべての信仰者たちの祈りは、同じ場所に届いているのではないかと感じています。たとえ宗教の名前や礼拝の仕方が違ってもです。優しい暖かい愛町の人々と出会えたことで、改めて、神様が何を与えてくれるかということよりも、神様から何を与えられたかということを感じる事が大切だと思わされました。“エボリューション”のストーリーは、どこの誰にでも理解できる易しいものです。ぜひ、皆さんに感動を与えさせて下さい。

愛を込めて
with love.

エリザベス

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